近代測量150年記念事業について

 近代測量150年の節目に当たる年に、この間の測量・地図作製の発展を振り返るとともに、未来を描く起点となるような、いわば測量・地図作製の「温故知新」となる近代測量150年記念事業を実施します。 

 

■新旧の地図、測量機器等を展示

  新宿歴史博物館において、2019年9月22日(日)~12月8日(日)の間、同博物館と共催で特別展を開催します。特別展では明治から現代までの地図や測量機器等を展示します。加えて明治初期に国土地理院の前身機関により作成された迅速測図原図を初めて外部で公開します。
 

■測量・地図の魅力を伝える写真展を開催

  測量現場に立つ人間が感じる美しさや作業の魅力を伝える写真を広く公募し、「測量・地図の魅力を伝える写真展」を、上記の新宿歴史博物館で開催する特別展と同時に開催します。
 

■新旧の測量スポット訪問ツアーを開催

  東京をはじめ全国各地には、明治初期の測量に関する史跡や最新の電子基準点など、測量に関する様々な史跡・施設が存在しています。これら「新旧の測量スポット」を巡るウォーキングツアーを、2019年秋に東京と神戸で開催します。
 

■測量技術の歴史を体験できるイベントを開催

  明治時代から現代、さらに未来に向けた測量・地図作成技術の変遷と、それが社会にどう役立ってきたかがわかるようなイベントを全国各地で開催します。(2019年5月~11月開催予定)
 

■「測量って何?」小・中学生向き教材を作成・配布

  測量・地図に関するこれまでの取組を踏まえ、どのようなものをつくってきたのか、それがどのように役立っているのかを分かりやすく伝える教材を作成します。
 

■「測量・地図150年史(仮称)」を編纂

  近代測量150年の歩みを振り返る「測量・地図150年史(仮称)」を編纂します。